埼玉県新座市の東京電力野火止変電所で起きた火災により、
首都圏を中心に59万世帯が停電となりました。

警察、消防、省庁も停電。
西武新宿線や西武池袋線も運行ストップ。
首都圏の機能が停止する大災害となりました。

くしくも先日、シン・ゴジラを映画館で観たばかり。
原因究明はもちろん、大規模災害時の危機管理体制に一石を投じることとなりました。

原因は東京電力が保有する高圧ケーブルに絶縁破壊が起こったためと推測。
高圧ケーブルは35年交換していませんでした。
東京電力としてケーブルの交換周期は定められていたのか?
コスト削減、経費削減のため先送りしたのか?
火災発生時の初動対応、復旧までの対応は適切だったか?

さまざまな課題が出てくることが予想されます。
なにも東電に限ったことではなく、どこの企業にも地雷は埋まっている。

関東、日本は災害に弱いですね。
仕事にもなりません。自宅に帰れません。
そんな印象をもった昨日の大規模停電でした。